ACE COMBAT 7 SKIES UNKNOWN
1995年に初代プレイステーション向けに発売された1作目以来、延々と続く老舗フライトシューティングの、日本国内15作目です。
(本ページの記載内容はWindows(Steam)版の内容に基づいています。)
全般
プレイヤーは、架空の国家に所属するパイロットとして、さまざまなミッションに参加します。
最初の機体はF-16Cですが、ミッションに成功すると、戦果に応じてポイントが得られ、より強力な機体や特殊武装等と交換することにより、ミッションを進めていくという、フライトシューティングではお約束のシステムが採用されています。
機体や特殊武装等は機体ツリーによって獲得順が決められています。
キャンペーン開始時点で、機体ツリーには、デフォルトでF-16C、F-2A、F-14D、Mirage 2000-5、MiG-29A、F-15J、F-15E、YF-23、F-22A、F/A-18F、F-35C、A-10C、Typhoon、Gripen E、Rafale M、Su-33、MiG-31B、Su-30M2、Su-30SM、Su-57、Su-34、Su-47、Su-37、Su-35Sが登場します。
24機種中、フランカー系が6機種も占めているところに、開発者達のフランカー愛が感じられます。
メインメニュー
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オプションメニュー |
機体ツリーの説明
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機体選択 |
コックピット及び武装
他のフライトシューティング同様、HUD等の表示内容は各機種共通ですが、コックピットのアートワークは機種毎に作り分けられています。また、計器類は単なる画像貼付ではなく、ADI等が生きているなど、老舗にふさわしいつくり込みがされています。
特殊武装は一般化された名称になっていますが、オブジェクト自身は実在の武装に合わせた表現となっており、単なるフライトシューティングではないこだわりが感じられます。
F-2Aのコックピット
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F-14Dのコックピット
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F-2Aのコックピット
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F-14Dのコックピット
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F-2Aの武装選択画面
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F-14Dの武装選択画面
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本ページの主な記載内容は、Ryzen 3900X/RADEON RX5700XT/Windows 10という環境でプレイした結果に基づいています。
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本ページの画像はACECOMBAT 7のスクリーンショットであり知的所有権はBANDAI NAMCO Entertainmentが所有しています。
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