DCS: SA342 GAZELLE
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DCSWORLDにSA342L、SA342M、SA342 Minigun、SA342 Mistralを追加するアドオンモジュールです。
(本ページの記載内容はVersion 2.5.5の内容に基づいています。)
全般
インストール後は、DCSWORLDのフォルダサイズが0.4GB程増加します。139ページのFlight Manual、7ページのMulticrew manual、18ページのSA342L Addendum、16ページのMistral Addendum及びキャンペーンであるOPERATION DIXMUDEの42ページの解説が、pdfファイルとして付属します。
 メインメニュー(デフォルト) |
 メインメニュー(DCS:SA342) |
 インスタントアクション |
 ミッション |
アビオニクス及び武装
非常に視界が広いコックピットが、雰囲気良く表現されています。パイロット席側の主計器板は、おしゃれにまとまっているのに対し、コパイロット側のセンサ用ディスプレイのそのままとってつけた感も、実機同様に表現されています。
ディスプレイ右下のSAGEM社のロゴも実機同様です。
ルーフマウンテッドサイトを起動させるだけでも、複数のスイッチを操作し、ジャイロがが安定するまで一定時間待つ必要がある等、面倒さを堪能できる模擬内容となっています。
武装は、バリエーションが少なく、各型で作り分けられて模擬されています。
 SA342Lのコックピット |
 SA342Lの武装搭載画面 |
 SA342Mのコックピット |
 SA342Mの武装搭載画面 |
 SA342 Minigunのコックピット |
 SA342 Minigunの武装搭載画面 |
 SA342 Mistralのコックピット |
 SA342 Mistralの武装搭載画面 |
グラフィック
本機シリーズの特徴であるフェネストロン、各型で異なる武装やルーフマウンテッドサイトが、しっかり表現されています。 SA342L |
 SA342M |
 SA342 Minigun |
 SA342 Mistral |
その他
動作環境
2020年4月時点で、DCSのサイトに記載されている動作環境は、下表の通りです。| 項目 | MINIMUM | RECOMMENDED |
|---|---|---|
| CPU | Core i3@2.8GHz or AMD FX | Core i5@3+GHz or AMD FX / Ryzen |
| OS | 64bit Win7/8/10 DirectX11 | 64bit Win8/10 DirectX11 |
| RAM | 8GB(16GB for Heavy missions) | 16GB(32GB for Heavy missions) |
| Graphics | GTX760 / RADEON R9 280X or better | GTX1070 / RADEON RX VEGA 56 |
| HDD | 60GB | 120GB |
尚、本ページの主な記載内容は、Ryzen 3900X/RADEON RX5700XT/Windows 10という環境で、プレイした結果に基づいています。
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本ページの画像は、DCS:Mi-8MTV2のスクリーンショットであり、知的所有権はPolychop Simulations及びEagle Dynamicsが所有しています。
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