LOCK ON: Flaming CliffsLOCK ON MODERN AIR COMBATの非公式アドオンです。 全般ダウンロード版は約290MBであり、インストールにより、オリジナルで1.24GBだったフォルダのサイズが1.42GBに増加します。インストール後はVer.1.1になります。メインメニューの構成はオリジナルと同じですが、FLY!にSu-25Tが追加されている点が目に付きます。 ミッションエディタは、機能的な変更点はありませんが、デフォルトでマップの段彩表示が有効になっているため、初回起動時の見た目が印象が異なります。 メインメニューと同様に、トレーニングメニュー及びENCYCLOPEDIAにもSu-25Tが追加されています。
フライトモデル
Su-27のフライトエンベロープも有意な差はありません。 Su-25Tの最大巡航高度は、Su-25より若干低くなっているようです。 その他
CD版用とダウンロード販売用があり、ダウンロード販売用のサイズは56MBです。 1.12aパッチの適用後においてもメインメニューのロゴ部分のバージョン表記は1.12のままです。 READMEによると1.12パッチにおけるRWRのバグが解消されています。 2006年2月に1.12パッチがリリースされています。 CD版用とダウンロード販売用があり、ダウンロード販売用のサイズは52MBです。 当方環境では1.11パッチの時とは異なりパッチ適用後にSTARFORCEが立ち上がることも無く、マシンの再起動も不要でした。 1.12ではメインメニューのロゴ部分のバージョン表記が1.12に更新されている他、READMEによるとSu-27/33及びMiG-29A/S/Gのヘッドオン時におけるレーダレンジの修正をはじめとして30項目以上の細かなアップデートがなされています。
2005年10月に1.11パッチがリリースされています。 CD版用とダウンロード販売用があり、ダウンロード販売用のサイズは48MBです。パッチ適用後にSTARFORCEが起動して「はい」を押すとマシンが再起動します。 1.11では起動時の画面右上のロゴデザインが変更されると共に左下には「THE FIGHTER COLLECTION」のロゴが追加されています。また、メインメニューのロゴデザインも変更されています。 READMEによるとF-15Cのアビオニクスを中心にかなりの修正が加えられている他、ミサイル等のスキンがよりリアルな物に入れ替えられています。
操縦可能機種各バージョンの操縦可能機種は下表の通りです。
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